痩せたいとは常日頃から思ってはいるけれども腰が重くてダイエットを始められない方。

いろいろなダイエットを取り入れてはみるけど続かない、レベルアップできない、痩せれない方。

そんな方にお勧めの方法をご紹介します。

まずは適正体重を知ろう

なんとなくでダイエットを始めようと思ってもなかなか痩せられないものです。

自分が「痩せられない体質だから」では決してありません。

あと何キロ痩せる必要があるんだ、という明確な数値があればなんとなくプランが立てられそうですよね。

実際にご自分の身長を当てはめて計算してみてください。

適正体重

身長m×身長m×22=適正体重

適正体重とは一番健康的に過ごすことができるとされている体重のことです。

美容体重

身長m×身長m×20=美容体重

特に女性は適正体重ではなんとなくまだ納得しない傾向にあります。

もう少し絞りたいなと思ったときに目標にするのが美容体重です。

モデル体重

身長m×身長m×18=モデル体重

モデルさんや女優さんのような体型を目標とする場合に計算されるのがモデル体重です。


実際に計算してみていかがでしょうか?

あとどのぐらい痩せる必要があるのかイメージできましたか?

モデル体重まで痩せてしまうと細すぎるという意見もありますので目標にするのは美容体重~適正体重ぐらいが妥当でしょう。

すでに適正体重以下だったりモデル体重以下だったりする場合にはダイエットで体を絞るというよりも見た目を美しくするトレーニングを取り入れるといいでしょう。

目標体重を設定しよう

何段階かに分けて目標とする体重や、体の部分のサイズを決めると良いでしょう。

何段階かに分ける理由はやる気を持続するためです。

人間ですからいつまでもやる気や勢いは持続しません。

最初は1週間に一度、数日に一度には目標達成のご褒美を自分に与えてあげるようにすると次の目標に向かって頑張ることができます。

何キロ痩せたらあの服をかう、ほしかったアクセサリーを買う、ゲームを買うなど何でもいいので自分のやる気が続きそうなものをご褒美として目の前にぶら下げましょう。

小さな目標を積み重ねて、最終的な目標にたどり着くようにしましょう。

やる気が出ない!

目標体重を計算して何キロか痩せなきゃいけないことはわかったけどダイエットなんてめんどくさい、まだ痩せなくても大丈夫なんじゃない?と思ってしまう。

痩せられないのではなく、まだちゃんと取り組んでないだけだったりしますよね?

そんな時にやる気の出そうな方法をご紹介します。

・部屋の大掃除

年末でもないのにどうして大掃除?と思ってしまうかもしれませんが、部屋が汚い状態ではなんとなく何もやる気が出ないものです。

運動しようと思っても床に服とかが散乱していては「ああ、これがあるからダイエットなんかできないわ」となってしまうこともあります。

一度部屋をスッキリして気分をリフレッシュしましょう。

・とりあえず動いてみる

なんとなく動きたくないときにごろごろしてしまうと余計に体がだるくなってしまうものです。

とりあえず散歩をしてみたり、ショッピングに出かけてみたりストレッチをしてみると、体がスッキリして何かやる気が出てくるかもしれませんよ!

・買って食べたものを記録する

コンビニに行くとついついおいしそうなスイーツをレジにもっていってしまうことがあるでしょう。

そういった間食などの出費を記録して月末合計してみましょう。

思ったよりも出費が大きくてとりあえず節約のスイッチが入るかも!

節約スイッチが入れば自然とダイエットにもつながっていくのでお勧めです。

意外にこれを始めるだけでもダイエット効果があります。

・自分の体型を客観的に見る

誰かに遠目からの自分の姿を何枚か写真を撮影してもらいましょう。

座っているとき、立っているとき、寝転んでいるとき、食べているときなど何枚もあるとなお◎。

自分で鏡を見るよりも客観的に見ることができ、「え!?こんなに太ってるの?」と危機感を持つことができます。
⇒ 痩せたいけど痩せれない人におすすめのダイエット法とは?

脳をリフレッシュ

脳が疲れていると炭水化物や甘いものを欲してしまいます。

太っているから食べ物がほしくなるわけではなく、脳が疲れているからエネルギーを必要としているんです。

脳をリフレッシュして上げるといろいろな活動の効率が上がるので定期的にリフレッシュしてあげましょう。

・ホットアイマスク

目を閉じるだけでも脳は休まりますが、スマホやパソコンを日常的に触っているので思っている以上に目も疲弊しています。

温めてぐっとリフレッシュしましょう。

・アミノ酸や大豆ペプチドを摂取

脳は神経細胞を動かすためにアミノ酸を使っています。

使った分のアミノ酸を補給してあげることで脳を休ませてあげましょう。

アミノ酸は黒酢に含まれていますが、単体での吸収は時間がかかるので大豆ペプチドがまとめて摂取できお勧めです。

まずは簡単なことから!

最初から飛ばしてしまうとほぼ間違いなく目標達成する前にめげてしまう方がほとんどです。

そのため、簡単なダイエットに効果があることから徐々に習慣づけていき、「もう少し頑張れるかも」と思ったときにプラスアルファで何かするとよいでしょう。

・姿勢をのばす

姿勢を伸ばしているだけでも代謝がアップ!

・食事記録体重記録を始める

お菓子記録に続いて食べたものと体重の記録も追加してみましょう。

お菓子の記録を始めているので習慣はできているはずです。

余裕があればカロリーなども少しずつしらべてみると良いでしょう。

・水分をたくさんとる

ジュースなどではなく「水」を飲むようにしましょう。

血行が良くなり、便秘も改善されます。

・ストレッチをする

ダイエットと思わず仕事などで疲れた体を癒してあげるつもりでストレッチを朝晩する習慣をつけましょう。

ストレッチをして体をほぐすだけで血行が良くなり、便秘改善冷え性改善などダイエットに嬉しい効果がたくさんあります。

・冷えはダイエットの敵

体を冷やさないように、お風呂にはしっかりつかり、おなかや足を冷やさないようにしましょう。

内臓から冷えてしまうので冷たい飲み物や食べ物も控えておきたいですね。

慣れてきたらレベルアップ

ここまで続けることができたらすでにある程度の効果が出始めるでしょう。

そしてうれしくなって「もっと痩せたい」という意識に変わるはずです。

そうなったらもう痩せられない人ではありません。

食習慣の改善や運動をプラスしてみましょう。

食事

よく噛み、野菜を増やして栄養が偏らないようにしましょう。

炭水化物はダイエットには悪者扱いされがちですが、体には必要な資源ですので、ほどほどには食べるようにしましょう。

どうしても気になるようであれば3食おかゆにするといつもの半分のご飯で満腹になり、水分を保ったまま胃や腸まで到達するので便秘改善の効果があります。

運動

踏み台昇降が手軽に始められます。

近くにプールなどがあれば水中ウォーキングなどもダイエット効果が高くお勧めです。

お勧めしないのはランニングなどきつめのトレーニングです。

長時間、そして長期間取り組むことができる運動のほうが効果がありますのであまり無理な運動を始めないようにしましょう。

有酸素運動がダイエットには効果的ですが、有酸素運動の効果を上げるためにもある程度筋肉をつけるようにしましょう。

筋肉痛になったらその日は休んでもOK。
⇒ 痩せたいけど痩せれない人におすすめのダイエット法とは?

ダイエットスイッチを入れるために

痩せたいと思っているのに痩せられない方は、「ダイエットがつらくて難しいものだ」と思い込んでいる場合が多くあります。

そのため少しずつ簡単なことから生活の中に取り入れていけばだんだんと「太りにくい生活習慣」に切り替えることがきっとできます。

小さなことからコツコツと、少しずつ当たり前のことにしていきましょう。

コツコツ正しいやり方でダイエットをしても痩せられない場合は一度病院へ!

痩せられない病気もあることを心にとどめておいてください。