「ダイエットをがんばってはいるけど結果がでない。」

「もしかして自分はダイエットを本気で頑張っていないのかもしれない。」

ふと不安になる瞬間がありませんか?

痩せない原因と対策を探してみましょう。

ダイエットを見直してみよう

いまどんなダイエットをしていますか?

そのダイエットは本当に効果があるもので、あなたに合っているものでしょうか?

どのぐらいの期間取り組んできましたか?

一度振り返ってみましょう。

本気かどうかよりも、そのダイエットに痩せない理由が隠されているかもしれません。

・食事制限のし過ぎで栄養不足

本気で痩せたい!と強く思うあまり、カロリーを気にしすぎてしまい、食事を抜いたり、特定の野菜ばかり、置き換えダイエットの食材ばかりを食べてしまいがちです。

そういった極端な食生活が栄養不足を招いてしまいます。

特に不足しがちなのが次の4つの栄養素なのですが、栄養素はどれがかけても体のバランスが崩れてしまいます。

カロリーを減らすことばかりに目を向けてしまわず、内側からダイエットに適した体作りをすることが要になってきます。

さらに1日に摂取するカロリーを抑えすぎてしまうと、体が危険を感じ、カロリーをため込むようになってしまいます。

鉄分

血行を良くするためには欠かせない鉄分は特に女性には不可欠!

タンパク質

内臓の働きや、筋肉の減少を招いてしまい、結果痩せにくい体になってしまいます。

ビタミンB群

エネルギーを生み出す働きをしてくれます。

エネルギー不足はダイエットの敵ですよ!

亜鉛

新陳代謝を助けてくれる亜鉛は、食欲の管理や味覚にもかかわってきます。

取りすぎも中毒症状がおこる可能性がありますのでほどほどにバランスよくとるようにしましょう。

運動が適切でない

「有酸素運動をすればいいんでしょう?」という感じで運動をしていませんか?

または本気で運動に取り組みすぎて、厳しいトレーニングをした後結果としておなかがすいてしまい、余分に食べてしまっていませんか?

運動によって消費できるカロリーは1時間頑張っても500キロカロリーにもいかないものばかりです。

確かに運動をしてカロリーを消費することももちろん大事です。

ですがつらくて継続できなかったり、余計に食べてしまうようではまったく意味がありません。

運動をするのであれば次の点に注意して取り組むようにしましょう。

体をほぐして血行改善

血行を良くすることで、基礎代謝が上がり運動をした際の消費カロリーの底上げもできます。

体の血行が良い状態で保つことは、運動の消費カロリーだけでなく何もしていないとき、寝ているときなどの代謝を上げることにもつながるので体に凝り固まった部分を作らないようにすると良いでしょう。

ストレッチやヨガ、マッサージがおすすめです。

筋トレをして基礎代謝UP

ダイエット中は何かと筋肉が減りがちです。

ムキムキを目指す必要はないので体を支えるために必要な筋肉を程よくつけるようにしましょう。

例えば、腹筋、背筋、太ももの筋肉などです。

腹筋と背筋のバランスが良くないと反り腰や猫背になってしまい、ポッコリおなかや代謝の低下に繋がります。

おすすめは少ない回数でゆっくり筋肉に働きかける「スロートレーニング」です。

20分以上の有酸素運動

10分間ランニングするよりも20分以上のウォーキングのほうが効果があります。

少し心拍数が上がる緩い有酸素運動を長時間続けるようにすると、精神的にも楽に体の脂肪を燃焼させることができます。

少し心拍数が上がるぐらいの運動を長時間続けられるように心がけましょう。

・短期間で大幅に減量しようとしている

ダイエットは1か月、ましてや1週間で成功できるものではありません。

1~2キロは短期決戦でも構いませんが、きっとそんな甘い目標をお持ちではないと思います。

1か月の減量は体重の5%までに抑えるようにしてください。

50キロの方でしたら2.5キロまでですね。

それ以上減量してしまうと体が飢餓状態になって停滞期へと突入してしまいます。

停滞期に入っても現状の厳しいダイエットを続けられる!という方は大丈夫ですがほとんどの方が停滞期に入ると「もう痩せないんだ~」とめげてしまいます。
⇒ 痩せたいけど痩せれない人におすすめのダイエット法とは?

本気だからこそ生活習慣の見直しを!

本気ではないから痩せないのではなく、ダイエットのプランが悪い可能性のほうが高いことはお分かりいただけましたでしょうか?

ただ単に摂取カロリーを減らせばいい、消費カロリーを増やせばいいというわけではありません。

本気だからこそ、すべてをバランスよく適切なダイエットを行う必要があります。

正しい健康的なダイエットを長期間1か月以上、できれば3か月以上継続して行うようにしましょう。

食事

バランスよく食べましょう。

炭水化物も一切食べないのはNGです。

炭水化物は体を動かすためには重要なエネルギーなので、抜くなら夜だけにしましょう。

食べる順番や時間帯、量を改善すれば極端な食事制限は必要ありません。

運動

基礎代謝を高めるストレッチなどから運動できる体を作っていき、運動の習慣が身に着いたら有酸素運動を始めてみてはいかがでしょうか?

筋トレをして基礎代謝を高めるのももちろん必要ですが、トレーニングの後はストレッチをして筋肉をほぐしてあげるようにしてください。

有酸素運動は20分以上を目標に、長時間取り組みましょう。

生活習慣


夜早く寝ることで、翌日の暴飲暴食や炭水化物を好んでしまう現象を防止することができます。

寝る前にはストレッチをするなどしてスマホやテレビなど画面を見ない時間を作り、目を休ませて寝るようにすると良質の睡眠をとることができ、代謝UP,ダイエット効果を高めることにつながっていきます。

毎日のダイエットの効果を高めるためには朝まで起きないような6~7時間の良質の睡眠がカギを握っています。

それでも痩せないなら!?

適切なダイエットをしていても痩せないのであれば、もう少しレベルアップしたほうがよさそうです。

ふとしたタイミングでおやつに手が伸びてしまっていませんか?

食べてすぐに寝転んでしまっていませんか?

さらにもう少しダイエットプランをレベルアップしてみましょう。

朝昼食に雑穀米を取り入れてみる

雑穀米はカロリーは白米と同等ですが、栄養素が白米よりも豊富に含まれていて便秘改善の効果が多く見られます。

夕飯には白滝などを取り入れると、低カロリーで食物繊維を豊富にとることができるのでお勧めです。

おやつの見直し

さらに本気を入れていくのであれば間食も見直すべきですね。

間食をしないというのはストレスになってしまう方もいるかと思います。

ダイエット中でも向いているおやつがありますのでそちらを少し食べるようにしてみましょう。

向いているおやつの選び方は満腹感が得られやすく、噛みごたえのある低カロリーなものを探してみてください。

さらに便通改善の効果のある食物繊維の豊富に含まれるものを選ぶとなお良いですね。

アーモンドやドライフルーツ、サツマイモなどがダイエット効果が高くお勧めのおやつです。

運動の量や順序を変えて効率UP

運動をするのであれば、順序や時間、行う日数を変えると効果が上がることがあります。

筋トレをした後有酸素運動をする

筋トレをして筋肉をつけ、基礎代謝をあげた状態で有酸素運動を行うことで脂肪燃焼の効果が上がります。

筋トレは休息日を作る

レベルアップしたいのに休息日?と思ってしまうかもしれませんが、筋トレは毎日行うよりも何日かに一度お休みを入れたほうが効率よく筋肉をつけることができます。
⇒ 痩せたいけど痩せれない人におすすめのダイエット法とは?

本気じゃないと自分を責めないで

痩せないからと言って「本気でやっていないんだ」とあまり自分を責めてしまわずに、ダイエットを見直してみてください。

ダイエットはやみくもにやって効果が期待できるのは一時的なものです。

効率の良い方法を探して「正しい」ダイエットに本気で取り組むようにしましょう。